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あたたかなご納骨式でした

風も穏やかな大変気持ちのいいお天気となりました。
本日10:00からの開眼(お墓の魂入れ)・納骨式を前に、少し早めにいらっしゃった
施主様とお墓の前でおしゃべりするにはもってこいの天気です。
急に旦那さんが亡くなって、一周忌を迎える今日までバタバタと気持ちも落ち着かなかった
そうですが、今回のご納骨をもって「一区切りつくわ」と、穏やかな表情を見せてくださいました。
お子さんが3人いらっしゃって、おひとりは鹿沼と近場なのですが、もうおふたりは東京と秋田に
お住まいであるため、なかなか顔を合わせる場が取れないのだそうです。
今回はご納骨と新しいお墓のお披露目ということもあり、みなさんご都合を合わせてお集まりに
なられたとのことでした。
お孫さんもたくさんいらっしゃって、和やかなあたたかい雰囲気の開眼・納骨式となりました。
お墓を前にした納骨式を行うと、毎回「よかったなぁ」としみじみあたたかい気持ちになります。
昨今、埋葬の方法は多様性を増してきています。
樹木葬や納骨堂、合葬墓、散骨など、お墓という形にとらわれず自分たちのライフスタイルに合わせた
選択をする時代です。
どんな形でも、そこにご供養の気持ちがあることに変わりはありません。
ただ、やっぱりお墓はいいなぁと感じることが多くあります。
お墓を建てることは、たしかに容易なことではありませんが、手をかけるその時間で、故人への
思いが整理できたり、お墓があることで、疎遠になりがちだった家族が集まる貴重な機会が
作れたりと、ご遺骨を埋葬する以外のたくさんの副産物が生まれるものなのだと、今回のご納骨で
改めて体感いたしました。
無事にご納骨を遂行するぞとガチガチに緊張していた私の気持ちを、この方々のために
素敵な納骨式にするぞとポジティブな気持ちに変えてくださった本日の施主様、ご参列者の皆様に
大変感謝です。
ありがとうございました。