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塔婆立ての水抜き穴

お彼岸期間中、のんびりとお昼を食べていましたら、西の杜霊苑の管理事務所さんから
電話がきました。
塔婆立てに水が半分くらい溜まっているのだがどうしたもんかとお客様が困ってらっしゃる
とのことです。
あわててお掃除道具をバケツに突っ込んで、霊苑に急行いたしました。
「落ち葉とかが水抜き穴に詰まっちゃったりするんですよねー」と、お墓に向かいながら
お話ししましたら、「穴なんか空いてない」と。
えー!それはどうしよう・・・不安に駆られながら確認しましたところ、
穴、ありました。よかった。
塔婆立ての形は様々ですが、石塔後部の外柵をくりぬいて塔婆立てにするタイプには、
雨水が溜まらないように指が一本入るくらいの穴(水抜き穴)が空いています。

その穴に落ち葉や虫が詰まって水が抜けなくなってしまうことがあります。
思いのほか穴が下の方についているので、お墓とお墓が後ろ向き同士で隣接していると
見つかりにくいかもしれません。
塔婆立て内のごみを取り除き、指や細い棒で穴をツンツンしていると水は抜けてくれます。
もし塔婆立てに水が溜まってなかったとしても、その都度ごみを取り除いておくと安心です。
ちょっと見逃しがちなお掃除ポイント、ぜひ次回お墓に行かれた際にはチェックしてみて下さい。