お墓を建てる時に知っておくと良いポイント

こんにちは。栃木県内でお墓のお仕事をさせていただいている(有)E&Sの安藤と申します。

本日はお墓を立てる際に、知っておくと役立つポイントについてお話しさせていただきます。

まず、お墓の値段は

 

・使う石の種類

・使用する石の量

・加工賃

 

の3つによって決ってまいります。まず、

 

・使う石の種類  おおまかに申し上げて、石の色が濃い方が高くて、色薄くなればなる程安いと思っていただいてOkです。(詳しくはお問合せ下さい)

 

・使う石の量   使用する石の量が多ければ多いほど、その分値段が上がります。石の量を「才」という単位で数えます。(1才=30×30×30㎝の立方体)

 

・石の加工賃   複雑な形になればなるほど価格は上がります。「才」という単位で石を切り出し、そこからどんな形も形作っていくからです。

 

 

例えば1才の立方体の石から、ボウリングの玉の様なまん丸の球体を切り出すとしたら、ほかの四隅の部分は無駄になりますよね。

その使われ無かった部分も墓石の価格に含まれています。複雑な形状はその分石の量を使っていて値段が上がります。

 

他には、使う石の種類(色)によって、お墓に文字を彫った時の見やすさに違いがあります。

 

お墓に文字を彫ると磨いていない面が出てきます。磨いている面と磨いていない面の色の濃淡の差があればあるほど、

↓文字がはっきり見えます。黒系の石は磨いている面と磨いていない面の濃淡の差がはっきりしていて、文字が遠くからでも見やすいです。 

 

 

 

反対に石の色が明るくなればなるほど、磨いている面と磨いていない面の色の差が少ないです。

←その様な場合は、文字にペンキを入れると見やすくなりますのでご安心下さい。(特に小さい文字はペンキ無しだと見づらい場合があります。)

ただし、ペンキは時間と共にだんだんと剥がれてしまうので、その都度塗りなおしのメンテナンスが必要となってきます。

本日はこの辺で。また詳しくお伝え致します。

皆さま暑い中、体調など崩されませんようにご注意下さい。ではまた。